社長の本音。もっと上手くできたことは何か?Vol.2 | 株式会社イーストエンドカンパニー

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社長の本音。もっと上手くできたことは何か?Vol.2

2026年11月4日

社長からの、朝礼や社内掲示板でのお話をご紹介する

「社長の本音」シリーズ。

人生において大切なこと、社長が赤裸々にお話しております。

是非最後までご覧ください。

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VOL.39– 『もっと上手くできたことは何か?Vol.2』

結果ではなく、自分の行動に目を向ける 

前回、「もっと上手くできたことは何か?」を
考えることが成長につながる、
という話をしました。

今回は、もう一歩踏み込んで考えてみたいと思います。

この言葉で一番大切なのは、
反省することではなく、
自分が変えられることを見つけること
です。

例えば、目標を達成できなかった時。

「市場が悪かった」
「お客様から返事がなかった」
「部下が動かなかった」
「他部署の対応が遅かった」

全部、本当にそうだったのかもしれません。

でも、それで終わってしまえば、
自分自身は何も成長しません。

そこで考えてほしい。

「その状況の中で、自分はもっと何ができたのか?」

市場が悪いなら、もっと早く違う市場を探せなかったか。

お客様から返事がないなら、電話する、会いに行く、
違う担当者にアプローチする方法はなかったか。

部下が動かなかったなら、
そもそも目的を理解してもらえる伝え方ができていたのか。

他部署が遅かったなら、
期限ギリギリではなく、もっと早く巻き込めなかったのか。

ここまで考えることが、本当の振り返りだと思います。

そして、もう一つ重要なのは、
結果が出た時こそ自分を疑うことです。

売上目標を達成した。

プロジェクトが成功した。

お客様から評価された。

その瞬間に「自分はできている」と思ってしまうと、
成長は止まります。

もしかすると市場が良かっただけかもしれない。

周りのメンバーに助けてもらった部分が大きかったかもしれない。

もっと早く、もっと少ないコストで、
もっと大きな成果を出せたかもしれない。

だから私は、成功しても、

「本当にこれがベストだったのか?」

と考えることが大切だと思っています。

これは自分を否定することではありません。

むしろ逆です。

自分にはまだ伸びしろがあると信じることです。

仕事ができる人とは、失敗しない人ではありません。

自分の仕事を客観的に見て、
改善点を見つけ、次の行動を変えられる人です。

そしてリーダーになればなるほど、
この姿勢は重要になります。

部下を変える前に、自分のマネジメントを振り返る。

会社に不満を言う前に、自分から変えられることを考える。

結果が出なかった時ほど、自分自身に矢印を向ける。

「誰が悪かったのか?」ではなく、
「自分はもっと何ができたのか?」

この問いを持てる人は強い。

なぜなら、他人や環境は自分ではコントロールできませんが、
自分の次の行動は100%変えることができるからです。

昨日の失敗も、今日の成功も、すべて次の成長材料にする。

仕事が終わるたびに、

「もっと上手くできたことは何か?」
「では、次は具体的に何を変えるのか?」

ここまで考え、実際の行動を一つ変える。

振り返るだけでは成長しません。

振り返りを、
次の行動に変えて初めて成長です。

この習慣を全員が持てれば、
個人の成長スピードも、
イーストエンドの成長スピードも、
もっと上げられると思っています。

 

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