社長の本音。『Think Big, Start Small』
2024年9月11日社長からの、朝礼や社内掲示板でのお話をご紹介する
「社長の本音」シリーズ。
人生において大切なこと、社長が赤裸々にお話しております。
是非最後までご覧ください。
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VOL.20– 『Think Big, Start Small (志は大きく、スタートは小さく)』
お疲れ様です
タイトルの「Think Big 、Start Small」
志は大きく、スタートは小さく ということですが
これはGoogleの文化の一つです
Googleはイノベーションをしまくる代表的な企業です。
イーストエンドバリューの一つにも「イノベーション」があります
イノベーションは色んな方法がありますが
足元の問題を改善するイノベーションもあれば
世の中を変えていくイノベーションもあります。
なかなか、世の中を変えるようなイノベーションは難しい
とはいえ、絶対にあきらめてはいけない
それを維持するために「Think Big」志を大きく が必要なんです。
とはいえ、絶対にあきらめてはいけない
それを維持するために「Think Big」志を大きく が必要なんです。
志を大きく、高く持つことで、意識が高まります
そこから、様々なひらめきやアイデアが出るはずです。
世の中の人口が10人しかいないと、思っていれば10人の為のイノベーション
100億人の人口がいると思えば、100億人の為のイノベーションを考えるはずです。
100億人の人口がいると思えば、100億人の為のイノベーションを考えるはずです。
そうでないと、質の良いイノベーションは生まれません
だからThink Bigが必要なんです。大きく考えて、次にスタートの時は
リスクヘッジするためにスモールスタートします。
スモールスタートする意味は二つあります
だからThink Bigが必要なんです。大きく考えて、次にスタートの時は
リスクヘッジするためにスモールスタートします。
スモールスタートする意味は二つあります
①良い失敗をする
②勝ちパターンを見つける
良い失敗をする意味は、早い段階で失敗をたくさんすることで
改善が容易に出来ます、そのうえで学びに変えて改善進めていく
勝ちパターンを見つけるのは、次の段階のアクセルを踏む際に
上の失敗で、改善を進め、勝ちパターンを見つければ
それに沿ってアクセル全開で、リソースを投入するためです。
イノベーションはこのような段階で進んでいきます
まずは「Think Big」して、世の中を変えるようなアイデアをひらめくために
まずは「Think Big」して、世の中を変えるようなアイデアをひらめくために
アンテナを張って、行動しましょう!
毎月の予算やKPIも重要やけど、視座を高くして
世の中を変えるような発想する力を持ちましょう!