社長の本音。『年齢はただの数字』 | 株式会社イーストエンドカンパニー

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社長の本音。『年齢はただの数字』

2024年7月3日

社長からの、朝礼や社内掲示板でのお話をご紹介する

「社長の本音」シリーズ。

人生において大切なこと、社長が赤裸々にお話しております。

是非最後までご覧ください。

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VOL.16– 『失敗は見えない財産』
お疲れ様です
今日は何かを始める、チャレンジするのに年齢は関係ないという話です

「もう年やから」「今から頑張るのはちょっと」など
年齢を言い訳に行動を制限することはありませんか?

僕自身、年齢はただの数字と考えていて
若い頃よりも知識や経験がある分、ほかの人たちよりも
新しいことをするのが、うまくいくと本気で信じています
(実際はわかりませんが・・・)

ケンタッキーフライドチキンの創業者の
カーネルサンダースは、なんと65歳で起業して
現在のKFCを作り上げました
カーネルサンダースは国道沿いのカフェでチキンを販売していたのですが
高速道路が完成したことにより、国道を通る車が激減し
カフェの経営からチキンのFC展開を始めたのです。
年金で細々暮らすことも出来たでしょうが
年齢に関係なく勝負したカーネルサンダースは素晴らしい

そう考えると、52歳の私は今からなんでも出来るなと勇気をもらえます。
みんなも若いのに「もうこの年で」とか話すのを
たまに聞きますが、もったいないなあと、いつも感じています。
何かを始めるのに遅いことは一切ありません
やると決めたら即行動すれば、それが最速になります。
先伸ばしや あきらめることは、自分の人生を退屈にしているだけです。

いつまでも、挑戦できるような人でありたいと思います
そしてそんなヒトをイーストエンドは応援します。

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