社長の本音。部分最適と全体最適
2026年6月2日社長からの、朝礼や社内掲示板でのお話をご紹介する
「社長の本音」シリーズ。
人生において大切なこと、社長が赤裸々にお話しております。
是非最後までご覧ください。
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VOL.36– 『部分最適と全体最適』
仕事をしていると、
「自分の部署」「自分の数字」「自分の業務」
だけに意識が向きやすくなります。
もちろん、自分の役割に責任を持つことは大切です。
ただ、会社として大きな成果を出していくためには、
部分最適ではなく、全体最適で考える視点が
非常に重要になります。
部分最適とは、
自分の部署や自分の仕事だけを見る考え方です。
一見、その部署では効率が良く見えたり、
数字が良く見えたりすることがあります。
しかし、会社全体で見ると、
他部署に負担をかけていたり、
全体の利益を減らしているケースも少なくありません。
例えば、
営業だけが自分たちの数字を優先して無理な販売をすると、
在庫や物流、経理、などに大きな負荷がかかることがあります。
逆に、管理側だけがリスク回避を優先しすぎると、
営業スピードが落ち、チャンスを逃すこともあります。
つまり、自分の立場だけで判断すると、
全体としてはマイナスになることがあるのです。
全体最適とは、
「会社全体として何がベストか」を考えることです。
自分の部署だけが楽になるのではなく、
会社全体として成果が最大化される方向を考える。
これができる人は、視座が高く、
組織にとって非常に重要な存在になります。
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イーストエンドは、
チームで大きな成果を出していく会社です。
そのためには、
「自分の仕事はここまで」という考え方では限界があります。
営業、マーケティング、物流、管理、すべてがつながっています。
どこか一つだけが強くても、
全体が噛み合わなければ大きな成果にはなりません。
また、全体最適で考えられる人は、
人の立場を理解できます。
「なぜこの部署はこう考えるのか」
「なぜこの判断をしているのか」を理解しようとする。
すると、無駄な対立が減り、
協力しながら前に進めるようになります。
結果として、会社全体のスピードも上がります。
もちろん、全体最適は簡単ではありません。
自分の数字や目の前の業務に追われると、
視野が狭くなることもあります。
でも、そんな時こそ一歩引いて、
「会社全体にとってベストか?」を考える習慣を持ってほしいです。
部分最適の積み重ねでは、
会社は大きく成長できません。
全員が全体最適で考え、
協力し合うことで、初めて大きな成果が生まれます。
イーストエンドは、個人戦ではなくチーム戦です。
自分の役割を超えて、視座を高く持ち
経営目線で
会社全体を良くする視点を持ち、
全員でさらに強い組織を作っていきましょう。





