社長の本音。『誰が正しいか?ではなく、何が正しいか?』
2025年1月16日社長からの、朝礼や社内掲示板でのお話をご紹介する
「社長の本音」シリーズ。
人生において大切なこと、社長が赤裸々にお話しております。
是非最後までご覧ください。
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VOL.26– 『誰が正しいか?ではなく、何が正しいか?』
お疲れ様です
今日は「誰が正しいか?ではなく、何が正しいか?」について
これは、どんな偉い人でも間違えはあるし
やみくもに、人の言うことを正しいと信じることは
素直で良いことでもあるが、
やみくもに、人の言うことを正しいと信じることは
素直で良いことでもあるが、
一方で、自分なりに判断軸を持って
自分で判断した上での正解を導くことも重要である
というのと、
自分で判断した上での正解を導くことも重要である
というのと、
真摯な気持ちを忘れずに、忖度ではなく
偉い人に迎合するのではなく、嫌いな人を批判するのではなく
本当に正しい判断を出来るような自分を保ち続けるということです。
偉い人に迎合するのではなく、嫌いな人を批判するのではなく
本当に正しい判断を出来るような自分を保ち続けるということです。
会議やミーティングを実施していると
意見が対立することもあります
その人に対する感情が入ってしまうと、
正しい、正しくないより、好き、嫌いが出てしまいます。
なので、意見が対立する際は、個人は尊重していることを
忘れずに伝え、あなたの意見について反対であることを
伝えましょう
正しい、正しくないより、好き、嫌いが出てしまいます。
なので、意見が対立する際は、個人は尊重していることを
忘れずに伝え、あなたの意見について反対であることを
伝えましょう
理想の状態は、毎回尊重していることを
伝えなくても、その尊重されている、しているのが通常であれば
伝えなくても、その尊重されている、しているのが通常であれば
どんな意見が出ても感情が入らず、建設的に何が正しいかを
導くことが出来るはずです。
その実現の為には、日ごろの対話や
お互いを知ることの重要性があると思います。
イーストエンド評価の「LOVE」「ワンチーム」にもつながるところです
思いやりや、その人の事を尊重していれば
どんなことが起こっても理解できるはずです。
どんなことが起こっても理解できるはずです。
そんなイーストエンドにしたいので
みんなでお互いを尊重し、理解を深めていきましょう!