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GAGAのコピー品について

eastend 2017年4月18日 火曜日 by eastend

GAGAのコピー品が多く出回っていますね。

今回コピー品の見分け方をご紹介させて頂きます。

修理を出される前に一度お手元の御時計と見比べてみてください。

まず、有名なのはシリアルナンバー、Nの後に記載されていますナンバ-をご確認下さい。

N3626 これがコピー品で多く出回っております。

 

次にリューズですが、左がコピー品、右が本物です。

コピー品の方が平べったく薄い物が多いです。

本物は丸みを帯びている形がだいたいの仕様となります。

 

 

次は裏のスケルトンから見える機械の所です。

黄色で囲んでいる歯車が4番車になるのですが、

左コピー品は歯車のホゾ(ギザギザの部分)が大きく

本物はホゾ細かいです。

紫の囲んでいる緩急針の部品も構造が違いますね。

(GAGA初期の御時計に関しましては機械部に関しては色んな仕様が存在しますのでメーカーでも判断がつきにくいと言っていました。)

 

写真にはありませんが、数字のインデックスが印刷されているものや、ケース形状が薄い物、

手巻き時計や自動巻時計なのに裏蓋にQUATZ(電池)と記載されているものもあります。

まれにクオリティーの高いコピー品もあり内部の機械をばらしてみないとわからない場合もあります。

ネット販売でも写真だけ本物を引用していたり届くと写真と違う物が届いた等もありますので、お気を付けください。

※弊社ではコピー商品につきましては一切のメンテナンスをお断りさせて頂いております。
弊社受付時のチェックで真贋の判断がつかない様な精巧な商品に関しましては、そのままメンテナンス作業に入ってしまいます。
内部機械を精査する前(裏蓋を開ける前)に防水テストを致しますが、粗悪なコピー品の場合、稀にガラスが破損するケースが御座います。
ガラスの破損の際に文字盤を傷つけたり、針を破損させたり等、深刻なダメージになってしまうケースも御座います。
オリジナル品の場合は弊社責任で部品手配等対応出来ますが、コピー品の場合は、部品入手も出来ない為、
お預かり時の状態にする事も出来なくなります為、お預けしていただく前にご確認頂ければと思います。

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