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ロレックスのオーバーホールを安心・リーズナブルに済ませる方法

eastend 2017年10月26日 木曜日 by eastend

どのような時計でも長く愛用していたいものです。特に高級でお気に入りのロレックスとなれば、長く使うことは持ち主の責任とも言えるのではないでしょうか。そこで重要なのが定期的なメンテナンスです。故障がなくてもオーバーホールを怠ると、腕時計の寿命を短くしてしまいます。ロレックスのオーバーホールの必要性やメリット、どこに依頼すればいいのかについて知っておきましょう。

ロレックスのオーバーホールの必要性

ロレックスのオーバーホールを怠るとパーツが消耗し、時計を長く愛用できません。そこで定期的なメンテナンスが必要なわけですが、どこに修理を依頼すればいいのかという点で悩むことも多いでしょう。ロレックスのメンテナンスをしてくれるのは、専門家とメーカーがあるからです。それぞれのメリットやリスクをご紹介します。

専門家以外の修理におけるリスク

ロレックスは精密機器です。そのため専門的知識がないところに修理に出すと、取り返しのつかないことになることもあります。ロレックスの修理費用は高額になりがちなので、低価格ですませたいと思い、安い業者に依頼したくなる気持ちも分かります。しかし、内容によってはかえって費用が高くついたり、壊れてしまったりすることもあるのです。専門家以外の修理は避けるか、評判などをしっかり確認して選びましょう。

安心して修理してもらうには、日本ロレックス公式修理業者に依頼する人も多いです。時間がかかるというデメリットはありますが、確実に修理をしてくれることと安心して任せることができます。

メーカーによる修理費用

ロレックスの修理における悩みといえば費用が高いことです。通常、メーカーでのオーバーホールにおいては最初から交換するパーツが決まっていて、程度によってパターンが決まっています。オーバーホールの依頼をされた以上、メーカーとしては修理後の不具合がないようにしたいので、交換の必要のないパーツまで交換することになり費用も高くなってしまうのです。

業者の中には、本当に交換が必要なパーツだけを交換し、メンテナンスをしてくれるところがあります。その場合、費用も安く済むでしょう。

定期オーバーホールの必要性

オーバーホールとは定期的に時計を分解し、点検、修理、清掃を行うことです。ていねいに分解し、ムーブメントの各部品を専用の溶剤で超音波洗浄を実施。部品をチェックし、交換が必要なパーツを交換します。さらに部品の摩擦や摩耗を最小限に抑えるため、高品質な潤滑油を注油。高い精度をキープする作業をするのです。

また、テンプという心臓部分を調整し、専用の計測機器で計測をします。正確さを出すため、数日間かけて計測検査を実施するのです。ケースやブレスレットも点検します。消耗している部分や傷ついた部品を交換したら技術者が洗浄・研磨し、ていねいにケースを組み立て防水性も検査。ケース内のわずかな水分もチェックします。

このような精密な検査と修理をするのがオーバーホールです。オーバーホールをすることで、古い油を取り除き新しい油を注油するという腕時計に必要不可欠な作業が含まれ、それが時計の寿命を長くしてくれるのです。

オーバーホールをしないと、ムーブメント内の油が汚れ、粘りが出たり、揮発してしまったりするかもしれません。そのせいでパーツが摩耗し、交換に費用がかかることもあります。そのようなことを避けるためにも、定期的なオーバーホールが大切です。

専門店に依頼するメリット

専門店はロレックスに関する知識も豊富で技術も高いです。安心して任せられると思います。さらに、臨機応変に対応できる項目も多く、リーズナブルな価格で修理をしてもらえるというメリットがあります。

中間マージンの省略により、コストを削減

専門店によっては高額になりがちなオーバーホールの費用ですが、専門店次第では安いケースもあります。そのせいで不安になってしまうこともあるでしょう。しかし技術が未熟だから、パーツに費用をかけていないから、などといった理由で費用が安くなっているわけではありません。中間マージンが発生しないため、コスト削減ができるのです。

メーカー同等レベルでのパーツ交換が可能

専門店は海外とのネットワークが豊富でパーツを仕入れることが可能です。メーカー同等レベルの価格で修理をすることができます。必要のないパーツは交換しないので、部品交換の手間と費用の削減も可能。さらに、工房がありさまざまなブランドを修理しているので、部品を手配することができるといったメリットがあります。

現在ではロレックスなどの消耗部品など、メンテナンスに必要なパーツは入手困難になっているケースが多いです。そのため、部品が高額になっていたり、納期が長くなったりしています。その対策として、アンティーク時計など、お客様から了承をしてもらい純正品と同等以上の性能を持つジェネリックパーツを使用。使用範囲を広げることで、入手困難な部品も用意でき、メンテナンスもできるようにしています。もちろん基準を設け、それをクリアした代替部品をジェネリックパーツとして使用しています。

古い時計でも修理可能

メンテナンスや修理においては部品が入手できない、という問題がついてまわります。最悪の場合、修理不可能になることも。特に古い時計は部品が確保できないことも多いものです。そこでジェネリックパーツを使用することで、古い時計でもパーツを用意することができ、修理も可能になります。お客様から了承をいただいてから使用するという形をとっているので、安心してメンテナンスを依頼することができるでしょう。

オーバーホールを依頼するポイント

ロレックスのオーバーホールを依頼する際には、費用や納期、精密さなど、さまざまな点に注意が必要です。後悔しないためのポイントを整理しておきましょう。

実績豊富な技師&保証期間

安心して依頼するにはやはり高い技術のある業者にお願いしたいものです。その目安となるのが業者の実績。歴史のある業者はそれだけ経験もあり信頼もあります。実績がどの程度あるかといった点を確認しましょう。また、技術者が資格を持っているか、高水準の設備があるか、アフターサービスも確認してください。「どれくらいの保証期間があるか?」「どういった保証内容か?」をしっかり尋ねることが大事です。

修理費用の比較

安心してオーバーホールを依頼したいものですが、費用も問題になります。信頼できる業者はどのくらいの費用がかかるか、表示しているものです。詳細は見積りを取ってみないと分かりませんが、修理費用を比較してみましょう。費用が安いこともありますが納得できる理由があれば安心です。まずは費用を比較してみましょう。

修理見積り後に買取OK(キャンセル料不要)

見積りをした後、予算よりも修理費用が高い場合は代わりに買取をしてくれる業者もあります。修理不可の場合、買取をしてもらえればこんなにお得なことはありません。また、キャンセル料がかかるかどうかもチェックしましょう。

時計職人リパラトーレは、工房を持っていてオーバーホールの費用も低価格。

熟練の職人をそろえ、高い技術で修理をします。海外とのルートも確保されているので、部品も入手しやすい点も強みです。大事なロレックスの時計を預ける先に迷う方も多いでしょう。低価格かつ安心してお任せいただける技術力で対応します。もしロレックスの故障が気になるときはお気軽にお申し付けください。